遠賀町議会 2020-03-02 令和 2年第 2回定例会−03月02日-01号
〇生涯学習機能の充実 「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」における施策の進捗管理を行い、時代に即した生涯学習活動の支援を継続してまいります。 生涯学習の拠点である遠賀町中央公民館につきましては、文化祭や各種講座・教室などの事業を継続し、学ぶ機会の提供に努めてまいります。
〇生涯学習機能の充実 「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」における施策の進捗管理を行い、時代に即した生涯学習活動の支援を継続してまいります。 生涯学習の拠点である遠賀町中央公民館につきましては、文化祭や各種講座・教室などの事業を継続し、学ぶ機会の提供に努めてまいります。
財政規模 470億6,000万円(平成30年度一般会計予算) 【調査事項】 〔議会基本条例の運用について、議会報告会及び政策討論会の取り組みについて〕 1 議会改革のあゆみ 掛川市は全国に先駆けて昭和54年に生涯学習都市宣言を行い、さらに合併に伴い、平成19年に再宣 言し、市民、議会、行政が一体となり生涯学習まちづくりを進めてきた。
「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」における施策の進捗管理を行い、時代に即した生涯学習活動の支援を継続してまいります。生涯学習の拠点施設である遠賀町中央公民館につきましては、文化祭や各種講座・教室などの事業を継続し、内容の充実も図ってまいります。
◆12番議員(萩本悦子) 今の町長のご答弁では、スタッフの確保はできていますっていうふうなことでしたが、3番目の質問に入りますが、生涯学習まちづくり前期実施計画の中で、ボランティアスタッフ確保の取り組みを記載されていました。ですから、3番目の質問ですが、ボランティアスタッフの確保の取り組みと、その成果についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(古野修) 原田町長。
「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」における施策の進捗管理を行い、時代に即した生涯学習活動の支援を継続してまいります。生涯学習の拠点施設である遠賀町中央公民館につきましては、文化祭や各種講座・教室を継続し、事業の充実を図ってまいります。
今回は、国際交流協会の設立についてと、がんばる地域まちづくり事業(提案公募型事業)について、そして、生涯学習まちづくり基本構想・基本計画について、この3点を質問させていただきます。 まず、第1番目の国際交流協会の設立についてです。この質問は、私、9月議会でも質問を行いました。今日、また、再度質問をさせていただきます。
今回の質問は、学童期虫歯予防推進事業についてと、生涯学習まちづくり実施計画について、この2点を質問致します。 まず、学童期虫歯予防推進事業についてですが、県内には六つの教育事務所がございます。今回、県は各教育事務所管内で1校を指定し、学童期虫歯予防推進事業を行うことになりました。
かつて本市におきましては、生涯学習の推進に関し活発な議論が行われ、平成13年7月に生涯学習まちづくり計画が策定されました。15年半たった今、その間の経過を概観しますと、言葉としての生涯学習は耳にしますが、生涯学習の推進という政策議論は耳にしなくなりました。また、春日市部制条例の第3条「分掌事務」にも、生涯学習という用語が見当たりません。さらに生涯学習推進本部の担当者会議も開催されていないようです。
707: ◯教育部長(平田哲也) 本市では、民間の活動の支援、連携については、生涯学習まちづくり出前講座において、民間活動団体に対して本市の不登校問題に対する取り組みなどの説明を行いました。このような取り組みを通じ、不登校問題について今後も民間活動団体とも情報を共有し、連携していきたいと考えております。以上となります。 708: ◯議長(田中健一) 松崎百合子議員。
平成28年度に改定した「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」における施策の進捗管理を行い、時代に即した生涯学習活動の支援を継続してまいります。 生涯学習の拠点施設である遠賀町中央公民館につきましては、文化祭や各種講座・教室を継続し、事業の充実を図ってまいります。
そこで、NPO法人全国生涯学習まちづくり協議会の福留隆さんという方がいらっしゃいまして、「図書館がまちを変える」という本があります。今後は図書館が利用者を待って本を貸すという昔のイメージから逆転して、利用者に届けるという発想を逆転の発想が求められるということを提唱されております。
平成28年度は、「遠賀町生涯学習まちづくり基本構想・基本計画」に基づき策定した「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」の最終年度にあたり、これまで取り組んできた各施策の検証を行うとともに、向こう5年間を計画期間とする新たな実施計画の策定を行い、時代に即した生涯学習活動の支援を継続してまいります。
今年度は、8月に市内小中学校の養護教諭で構成しています研究会が、市の生涯学習まちづくり出前講座を活用いたしまして研修会を開催しています。市のこども健康課職員を講師として、虐待や性的暴力の相談への対応方法、要保護児童対策地域協議会の活動や同協議会と学校の連携等について研修を実施したところです。
「遠賀町生涯学習まちづくり基本構想・基本計画」に基づき策定しました、「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」における施策の進捗管理を行い、引き続き、生涯学習活動を支援してまいります。
4つ目の丸ですが、生涯学習まちづくり出前講座、全12ジャンル73講座を準備しておりますが、年間で233件、9,460人に利用していただいています。 成人式開催事業につきましては、本年1月13日、成人の日に開催し、出席者は78.41%となっています。
生涯学習まちづくり基本計画には、いつまでも健康な心と体づくりを一つの目標に定め、健康づくり事業を推進しているところでございます。運動することは健康の維持や増進、また精神面でのリフレッシュを図る上でも大変効果があり、さらには生活習慣病等の予防にも重要な役割を果たしていることはご存じのとおりでございます。
生涯学習機能の充実と致しまして、「遠賀町生涯学習まちづくり基本構想・基本計画」に基づき策定しました「遠賀町生涯学習まちづくり実施計画」における施策の進捗管理を行い、生涯学習活動を支援します。
本町においても、遠賀町生涯学習まちづくり基本計画の中で、いつまでも健康な心と体づくりということで、健康づくり事業、生涯スポーツの推進、スポーツ団体への支援事業等を推し進めていく中で、今後、安心かつ安全に施設を利用していただくためにも、施設の現況調査をして、総合運動公園全体の整備計画を立てていく必要があると思いますが、そのような考えがあるのか、町長、教育長にお尋ね致します。
次の生涯学習まちづくり出前講座事業は、12ジャンル73のメニューを用意し、延べ199講座を利用していただきました。 次の丸の成人式開催事業では、本年1月14日に行いました成人のつどいに、対象者1,065人中853人、80.1%の出席があっております。新成人など20名による実行委員会を組織し、企画運営をしていただきました。 次に、121ページを御覧ください。
生涯学習まちづくり基本構想・基本計画では、ボランティア活動は、これからのまちづくりの重要な柱と位置付け、誰もが気軽に気持ちよくボランティア活動にかかわれる環境づくりが必要であるため、情報の提供や支援について検討すると記載されています。 そして、この趣旨を踏まえ、4月にボランティア人材バンクが設置されましたが、この現状について、町長、教育長にお尋ね致します。